506件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)

Aの3ページ目から平面計画については、オフィス基本方針に合わせて、窓口執務室の考え方など、どのように反映していくのか、記載等を含めて検討を進めております。  少し飛びますが、Aの7番、7ページを御覧ください。  こちらにつきましては、現在作成を進めておりますが、市民利活用計画としまして、2月に実施しました市民のワークショップの意見を踏まえた内容にしていくという予定にしております。  

京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)

○(池田委員) 執務人数の関係で、2階が74人に対して64しか取れてないのかな。確認です。1階、3階は行けてるみたいですが、2階が足りないかなと思うのですが、これはどういう考え方でしょうか。 ○(平井委員長) 安達主査。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) 執務室の人数想定考え方ですが、今現在、ここを具体的に検討しているところです。

京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)

基本的な構成としましては、開放的で汎用性のある平面計画としていますが、中央執務室、ちょうど黄色で色が塗られている部分、ここが執務室のエリアになります。執務室を中央に取りまして、周辺に動線に配慮しながら、会議室でありましたりとか、相談室、倉庫、トイレ、更衣室などを配置をしております。  

京丹後市議会 2022-11-14 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月14日)

事務エリアを広くすることで、市民にとっても執務室としても有効に使えるようにすることが重要だと思います。現行の庁舎内の物品でも整理できるものがたくさんあると思いますし、視察先では40%のペーパーレスをしたということで、庁舎整備担当職員が各課に向けて手伝いもするから、とにかく40%ペーパーレスを進めるのだということをされたということでした。

京丹後市議会 2022-06-30 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 6月30日)

○(中西副市長) 理想とする面積ということを問われますと、やはりできるだけ広いほうがゆとりのある執務室であったり、それから市民の方との相談スペースというのは取れるのではないかなと思ってはいますが、やはり限りある中での設計ということになりますので、我々としましてはですね、資料の1ページに戻りますが、増築棟の規模についてということで、4,000平米とした理由というところですが、まずは修正案で議決いただいた

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

組織機構の見直しに当たりましては、現状、複数の所属に分散しております子供に関連する業務を国や府との連絡調整個別事案への対応等も含めまして、円滑かつ効率的に実施できる組織とする必要がありますが、一方では、これまで各所属で一体的に行われていた業務のうち、単に子供関連業務のみを1つの所属に集約するだけでは全市的には非効率的な部分が生じるおそれがあることや、人員体制確保・再編、執務相談スペース確保といった

京丹後市議会 2022-06-24 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 6月24日)

ほとんどと言っていいと思いますが、やはりそういったことを考えますと、今の庁舎窓口相談スペースというのは非常に不十分だと思っておりますので、もちろん増築棟福祉部門窓口を置いたときにはですね、計画をするのかしないかということではなくって、そういったセキュリティが一定確保されたですね、相談スペースというのは取らなければならないと考えておりますので、なおさらそういったことの執務室以外のですね、スペース

与謝野町議会 2022-06-20 06月20日-04号

そのような中で、現在与謝野町の観光協会が旧加悦町役場庁舎執務をされており、その1階部分観光案内所の設置をさせていただいております。この拠点から人の誘導をつくり上げていくということが重要ではないかと考えてございますので、今後におきましても、ちりめん街道内の観光案内所拠点としながら、町内の周遊につなげていくことができればと考えております。 

与謝野町議会 2022-06-16 06月16日-03号

いずれにいたしましても、私ども分庁舎方式における3庁舎での執務の中で、この間、様々なDXも進んできているという状況もございますし、庁舎間移動をしなくとも意思疎通であったり、意見交換ができる、そうした環境もかなり整っております。 そうした、現在、置かれた環境の中で、役所の組織運営をいかによりよいものにしていくかという視点に立って、議論をまずは進めていく必要があるものと考えております。

京丹後市議会 2022-06-15 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 6月15日)

こちらの特定テーマの中でコロナ後の働き方を見据えたオフィス在り方というのは、DXのBPRという側面だけではなくて、職員が働きやすい執務室の在り方環境も含めて、今、フリーアドレスということで、自分の席がなく、どこでも座れるということであるとか、小さい打合せ室があったほうが業務の効率が上がるであるとか、オフィス在り方というのはいろいろな研究がされていて、これからの働き方ということを見据えた提案をされている

与謝野町議会 2022-06-15 06月15日-02号

まず、庁舎が三つに分かれておるということは、これはもう事実でございますので、それぞれの職員配置庁舎ごと配置をされているということで、一つ庁舎執務をする体制と比べましたら、やはり一堂に会して職員がいるのではありませんので、その部分はどうしても職員の間でも顔が分からないという、これは一つ庁舎であっても、人数が多くなればなるほど、これは職員であっても分からない職員がいると言うたらおかしいですけど

城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)

これは執務室の分散化により、職員間の接触機会を最小限に抑えるという目的で実施しているもので、消防業務継続に支障を来すことがないよう、現在も体制を維持しております。また、庁舎内の定時消毒や、先ほどの答弁でも申し上げましたオゾンガス発生装置につきましては、随時庁舎内におきましても活用し、感染リスクの抑制に努めてまいりました。

与謝野町議会 2022-03-01 03月01日-01号

これは、新型コロナウイルスワクチン集団接種に伴い、医師看護師の休日執務に対する報酬、手当を支払う予定でありましたが、他の開業医と同様に与謝医師会を通じ、報酬等を支払う方法に変更となったことに伴い、会計年度任用職員報酬等を減額するものでございます。第2款医業費、第1項医業費につきましても、実績見込みにより医薬材料費及び血液等検査委託料を追加し、総額で29万円を追加をするものでございます。