京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
徹底的な合理化を図り無駄のない効率的な執務を可能としますという、必ずこういう文面が出てくるのですが、もう少し具体的に、ではどれくらい徹底的な合理化を図られてどれくらい無駄のない効率的な執務ということを考えられておるのか。 ○(平井委員長) 安達主査。
徹底的な合理化を図り無駄のない効率的な執務を可能としますという、必ずこういう文面が出てくるのですが、もう少し具体的に、ではどれくらい徹底的な合理化を図られてどれくらい無駄のない効率的な執務ということを考えられておるのか。 ○(平井委員長) 安達主査。
徹底的な合理化を図り無駄のない効率的な執務を可能としますという、必ずこういう文面が出てくるのですが、もう少し具体的に、ではどれくらい徹底的な合理化を図られてどれくらい無駄のない効率的な執務ということを考えられておるのか。 ○(平井委員長) 安達主査。
Aの3ページ目から平面計画については、オフィスの基本方針に合わせて、窓口や執務室の考え方など、どのように反映していくのか、記載等を含めて検討を進めております。 少し飛びますが、Aの7番、7ページを御覧ください。 こちらにつきましては、現在作成を進めておりますが、市民の利活用計画としまして、2月に実施しました市民のワークショップの意見を踏まえた内容にしていくという予定にしております。
○(池田委員) 執務の人数の関係で、2階が74人に対して64しか取れてないのかな。確認です。1階、3階は行けてるみたいですが、2階が足りないかなと思うのですが、これはどういう考え方でしょうか。 ○(平井委員長) 安達主査。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) 執務室の人数想定の考え方ですが、今現在、ここを具体的に検討しているところです。
基本的な構成としましては、開放的で汎用性のある平面計画としていますが、中央に執務室、ちょうど黄色で色が塗られている部分、ここが執務室のエリアになります。執務室を中央に取りまして、周辺に動線に配慮しながら、会議室でありましたりとか、相談室、倉庫、トイレ、更衣室などを配置をしております。
それから、やはり大きなものですが、内部的には、やはりコストダウンのためにいろいろなことをやったということで、例えば執務室については、天井はもう張ってないということを言っておりました。
事務エリアを広くすることで、市民にとっても執務室としても有効に使えるようにすることが重要だと思います。現行の庁舎内の物品でも整理できるものがたくさんあると思いますし、視察先では40%のペーパーレスをしたということで、庁舎整備の担当職員が各課に向けて手伝いもするから、とにかく40%ペーパーレスを進めるのだということをされたということでした。
先ほど来、議員からご指摘がございますように、役場庁舎を適正に管理をしていくということは、役場で執務をする職員、あるいはお越しいただく住民の皆様方、さらには情報管理という観点から、適切に対応しなければならないことであるというふうに認識をしております。
これにつきましては、大体執務室を右側に置いて、峰山庁舎寄りにちりめんリビングを配置しております。来庁者であるとか、みんなの広場、親水広場とかもここで提案されているものであります。 次のページを御覧ください。
○(中西副市長) 理想とする面積ということを問われますと、やはりできるだけ広いほうがゆとりのある執務室であったり、それから市民の方との相談スペースというのは取れるのではないかなと思ってはいますが、やはり限りある中での設計ということになりますので、我々としましてはですね、資料の1ページに戻りますが、増築棟の規模についてということで、4,000平米とした理由というところですが、まずは修正案で議決いただいた
組織機構の見直しに当たりましては、現状、複数の所属に分散しております子供に関連する業務を国や府との連絡調整や個別事案への対応等も含めまして、円滑かつ効率的に実施できる組織とする必要がありますが、一方では、これまで各所属で一体的に行われていた業務のうち、単に子供関連業務のみを1つの所属に集約するだけでは全市的には非効率的な部分が生じるおそれがあることや、人員体制の確保・再編、執務や相談スペースの確保といった
ほとんどと言っていいと思いますが、やはりそういったことを考えますと、今の庁舎の窓口、相談スペースというのは非常に不十分だと思っておりますので、もちろん増築棟に福祉部門の窓口を置いたときにはですね、計画をするのかしないかということではなくって、そういったセキュリティが一定確保されたですね、相談スペースというのは取らなければならないと考えておりますので、なおさらそういったことの執務室以外のですね、スペース
そのような中で、現在与謝野町の観光協会が旧加悦町役場庁舎で執務をされており、その1階部分に観光案内所の設置をさせていただいております。この拠点から人の誘導をつくり上げていくということが重要ではないかと考えてございますので、今後におきましても、ちりめん街道内の観光案内所を拠点としながら、町内の周遊につなげていくことができればと考えております。
いずれにいたしましても、私ども分庁舎方式における3庁舎での執務の中で、この間、様々なDXも進んできているという状況もございますし、庁舎間移動をしなくとも意思疎通であったり、意見交換ができる、そうした環境もかなり整っております。 そうした、現在、置かれた環境の中で、役所の組織運営をいかによりよいものにしていくかという視点に立って、議論をまずは進めていく必要があるものと考えております。
こちらの特定テーマの中でコロナ後の働き方を見据えたオフィスの在り方というのは、DXのBPRという側面だけではなくて、職員が働きやすい執務室の在り方、環境も含めて、今、フリーアドレスということで、自分の席がなく、どこでも座れるということであるとか、小さい打合せ室があったほうが業務の効率が上がるであるとか、オフィスの在り方というのはいろいろな研究がされていて、これからの働き方ということを見据えた提案をされている
まず、庁舎が三つに分かれておるということは、これはもう事実でございますので、それぞれの職員が配置、庁舎ごとに配置をされているということで、一つの庁舎で執務をする体制と比べましたら、やはり一堂に会して職員がいるのではありませんので、その部分はどうしても職員の間でも顔が分からないという、これは一つの庁舎であっても、人数が多くなればなるほど、これは職員であっても分からない職員がいると言うたらおかしいですけど
○成田昌司危機・防災対策課長 災害対策本部につきましては、ご承知のとおり、市役所本庁舎の4階の第2会議室と危機・防災対策課の執務室をメインとして運用をしております。
休日または執務時間外に戸籍の申出があったときは、これを受理しなければならないということとされておるために、夜間に宿直を置いているということでございます。 ○議長(多田正成) 和田議員。 ◆9番(和田裕之) この議論、いわゆる警備委託料が高いという議論というのは、はるか10年前からもあった話です。
これは執務室の分散化により、職員間の接触機会を最小限に抑えるという目的で実施しているもので、消防業務継続に支障を来すことがないよう、現在も体制を維持しております。また、庁舎内の定時消毒や、先ほどの答弁でも申し上げましたオゾンガスの発生装置につきましては、随時庁舎内におきましても活用し、感染リスクの抑制に努めてまいりました。
これは、新型コロナウイルスワクチン集団接種に伴い、医師、看護師の休日執務に対する報酬、手当を支払う予定でありましたが、他の開業医と同様に与謝医師会を通じ、報酬等を支払う方法に変更となったことに伴い、会計年度任用職員報酬等を減額するものでございます。第2款医業費、第1項医業費につきましても、実績見込みにより医薬材料費及び血液等検査委託料を追加し、総額で29万円を追加をするものでございます。